刑事事件は逮捕直後の弁護活動が極めて大切です。逮捕された時点から既にカウントダウンは始まっています。一刻も早い相談をおすすめします。
・一日でも早い身柄解放を目指します
逮捕、勾留されているご家族の身柄を、いち早く解放できるよう全力を尽くします。勤務
先、学校などへの影響を最小限に食い止めます。
・不起訴処分となるように活動します
被害者との示談交渉、被害弁償などを行い、不起訴処分となるように最善を尽くします。
・冤罪を許しません
早期の弁護活動が冤罪を防止し、捜査の行き過ぎに歯止めをかけることになります。
1 迅速な相談、接見を実現します
ご連絡いただいてから速やかに初回打ち合わせを実施し、受任に至った場合、すぐに接見
に向かう等、必要な弁護活動をすぐに開始します。
2 被疑者と家族、依頼者とのコミュニケーションを大切にします
警察署で身柄拘束を受けている被疑者は、外部との接触を遮断され、慣れない環境に置かれるため、極めて強いストレスにさらされます。当事務所は、刑事手続きについての説明を丁寧に行い、被疑者及び依頼者の方との連絡を頻繁にとることで心理的負担を軽減し、被疑者及び依頼者をサポートします。
3 ご家族に無用のご負担をおかけしません
刑事事件で私選弁護人を選任すると多くの場合100万~300万円もの高額な費用が必要とされています。当事務所では、被疑者のご家族に無用な負担をかけないため、業務の合理化を図り、低額な弁護費用を実現しました。
刑事事件は大きく被疑者段階と被告人段階に分かれます。料金はそれぞれ別に必要となります。
相談料 30分4、400円(税込)
ただし、逮捕されてしまった方のご家族からの初回相談は無料とさせていただきます。
被疑者段階(逮捕・勾留されてから起訴されるまで)
着手金:20万円~
被告人段階(起訴されてから裁判まで)
着手金:20万円~
*事件の種類による